大学のお友達_お互い存在は知っていたものの、初対面…
奥さんのお友達が遊びにきた。
私と奥さんは高校の同級生。大学は別だがお友達の名前くらいはもちろん知っている。
大学のお友達もまた私の存在は知っていた。
しかし、これまで直接お会いする機会はなく、まさか約15年の月日を経て初対面。
「あけましておめでとうございます。(赤ちゃん)おめでとうございます。よく存知あげていましたが、初めましてぇ。」これが最初の挨拶だ。
お友達はもうすでに小学4.3年生の二児の母。先輩だ。
娘も母性を感じたのか、何となく落ち着いて接していた。
見た目も関係ありなのか。
爺ちゃん婆ちゃんでは母性は無理か。
そんなこんなで帰省ならではの一日だった。