好物_料理上手な配偶者の存在って超貴重と毎日感じる

豚の天ぷら

春雨サラダ

本日の夕食。

テーブルには僕の大好物の二品が。

相変わらず美味！！

配偶者は料理が上手である。

よく、配偶者の料理が美味しいと旦那は家に帰ってくる、料理が不味いと家に帰ってこない、という謂れを耳にする。

不味くても帰る方はいるだろうが、美味しいと早く食べたくて帰りたくなることがある。

そして何より疲れて帰宅した後美味しい食事が出てくると疲れが緩和される。

すごく大事なことだと思う。

特に配偶者＝女性が料理を作って旦那の帰りを待っているのがベストと時代に反したことを言うつもりはない。

ただ私は嬉しいというだけ。

世の中、役割期待という言葉がある。

自ら役割を見つけ、役割期待に応える、ないしは役割期待を超える＝付加価値をつける存在になりたいと日々感じる。

とにかく私の配偶者は付加価値がある。

日々感謝である。