生誕祭_二度目のパーティー。食べ過ぎでは?…
本日は奥さんの実家でパーティー。
本来両家揃って祝うところだが、そううまくも行かず…
娘は、帰省してから大食いになっているような。元々、少し食べる量が増えてきたなぁと思ってはいたが、ここにきて急増。
しっかりウ◯チも出ているので、心配はしてないが、今日はやや食べ過ぎたと思う。
大量のフルーツポンチにお祝いプレートご飯、締めのケーキ。
完食。
美味しかったのかその後もご機嫌モード全開。大勢の人に祝ってもらえてよかったね。
来年はどうかなー?
大学のお友達_お互い存在は知っていたものの、初対面…
奥さんのお友達が遊びにきた。
私と奥さんは高校の同級生。大学は別だがお友達の名前くらいはもちろん知っている。
大学のお友達もまた私の存在は知っていた。
しかし、これまで直接お会いする機会はなく、まさか約15年の月日を経て初対面。
「あけましておめでとうございます。(赤ちゃん)おめでとうございます。よく存知あげていましたが、初めましてぇ。」これが最初の挨拶だ。
お友達はもうすでに小学4.3年生の二児の母。先輩だ。
娘も母性を感じたのか、何となく落ち着いて接していた。
見た目も関係ありなのか。
爺ちゃん婆ちゃんでは母性は無理か。
そんなこんなで帰省ならではの一日だった。
ラーメン_これほどまでに美味いか…
帰省したからには、必ず食べなければならない。それがラーメン。
札幌ラーメンは関西では食べることができない。そもそもラーメンの出来に差がありすぎる…
本日、『彩未』へ。
平日にもかかわらず、40分待ち。まぁ空いている方なので並ぶことに。
私は醤油大盛り、奥さんは味噌だが私も少しちょうだいしたいので大盛りにしてもらった。
着席後は程なくしてラーメンが置かれる。
見た目からしてまず違う。ラードがスープの表面に蓋をして冷めないようになっている。
そしてこのラードが香ばしさを醸し出す。
大切に箸を入れる。
麺登場。こちらは天下の『森住製麺』。
札幌ラーメンは麺は麺屋に発注するのが定番。自家製なんて売りにしたところで不味けりゃ意味がない。森住、最高だ。
小林、さがみと他にも人気大手があるが、森住は群を抜いている。何より『彩未』には森住が合う。
スープは安定の濃い味醤油。ラードとの組み合わせは他では味わえない。札幌ラーメンは味噌が定番だが、『彩未(純連系)』は実は醤油が個性的。最高の作品だ。
これほどの満足はどんな外食でも満たされないかもしれない…っていうくらい美味かった。この度は、いつも以上に仕上がっていた。
またしばらく食すことができないのは非常に残念だが、また次回の帰省に訪れることとしたい。
札幌ラーメン、最高!!
のんびり_帰省後、久しぶりに家族3人水入らず。
何かと慌ただしかった毎日。
本日より爺ちゃん婆ちゃんは仕事開始で昼間は久しぶりの家族3人水入らずに。
娘も緊張から解放されたのか、自由行動が急増。のびのび。
我々大人でも一度に多くの人と会うのは疲れるもの。0歳には相当な疲れもあったかもな。
ごめんよ。
そして、みんなに満遍なく愛嬌を振りまいてくれてありがとう。
みんな幸せ。
生誕祭_見知らぬ顔に囲まれ多少ドギマギしている娘。
本日は私の実家で娘の誕生日パーティーを実施。
帰省中に二回、我が家で一回パーティーを準備。
兄家族も参加で計8人でのパーティー。娘は見知らぬ顔に囲まれ、多少困惑気味。
そんな中、一升餅を背負ってみたが、案の定ギャン泣き…笑
まだ歩けるようになっていないので当然だが、予想以上に重かったかしら。
あまりスタスタ歩くと親元を離れるのが早くなるという言い伝えがあるので、結果オーライかな。
娘よ、お疲れさま!
帰省_年越しは故郷にて。
この度の年越しは故郷北海道にて実施。GW以来の帰省だ。
前回はわずか3日間の強行スケジュールでもあったため、今回の帰省は久しぶりに北海道を堪能できそうだ。
娘も間も無く1歳。
祖父母が誕生日を祝ってくれる。いや、祝いたいのだろう。存分に愛情を注いでほしい。
私はといえば、冬の北海道は素敵だなぁとしみじみ。やはり雪を見ないと季節感を感じない。
道産子としては雪のない冬は気分が乗らない。
話は若干違うが、私は雪のないイルミネーションも最高にキレイとは思えない。雪がチラつく中、輝くイルミネーションには勝てない。
雪、最高にキレイだ。
新年あけましておめでとうございます
2016年、私にとって転機の1年。
娘が誕生、宝物だ。
当然、可愛いだろうなぁとは想像していたものの、想像を遥かに超える可愛い。愛しさ。
幸せを運んでくれた。
そんな1年があっという間に終わった。
私も奥さんも父親、母親1年生を終えようとしている。しっかり親としての責任を果たせただろうか。
これからも3人で成長していきたい。
2017年もたくさんの幸せを感じる1年でありますように。