お留守番_娘と二人、配偶者の帰りを待つ
本日、配偶者は美容室へ。
その間、娘と二人でお留守番。
さすがにおっぱいは出ないので、配偶者が出かける直前に授乳完了。
時間にして約2時間の外出。まぁ無事に終わるだろう。
午後2時、配偶者出発。
3分後、ぶしゅぅ…ぷしゅぅ…ぷっ…ぷ…
快便だったようだ。
それはそれは久しぶりに大量。
留守番開始とともにしたのは、父への挑戦状なのか。
まぁ、オムツ替えは慣れたもんだ。
どんなに量が多くても、どんなに臭くても全く動じない。喜んでプリプリのお尻を拭いてあげますよ。
その後はスッキリしたのかニコニコ。私の問いかけにも、アー、ウーとお返事あり。
最高の二人だけの時間を過ごした後は、私の腕の中でぐっすり。
深い眠りのようだったのでベビーベッドへ移動。
移動後も起きることはなく、安心してそのまま就寝。
午後3時半すぎ、配偶者帰宅。と、同時に娘起床。
本当に穏やかな娘だ。手がかからない。
娘よ。
父さん、何があっても大丈夫。
今度は母さんに内緒で二人でお出かけしよう。