日々成長

様々な成長を描く日々のアウトプット

私の成長_知識部門

TOEIC_やはり時間切れ

本日はTOEIC。 ずっと600点前後をうろちょろ。 まぁ衰えていかないだけマシか… 英語。嫌いじゃない分、もっと勉強しようかなぁと思いながら、なかなか… でも娘には英語に触れさせている。 親目線で英語が身近になればと。 今はBenesseさんの“worldwide kids”…

読書ブーム到来_読むスピード、ボリュームとも3倍になるとか…

ハマってしまった。 以前から欲しい欲しいとは思っていたが、ついに購入を決意。冬のボーナスを当てにして迷わず購入。奥様の分まで勢いで購入。 kindle 紙ベースで本棚に収納していくのも、何となく好き。B型特有の収集癖だろうか。 しかし、賃貸住まいの我…

フィデューシャリーデューティー_金融業界の転換期がついに来たという感じ。むしろ一歩方向性を間違えるとササレルだろう…

しがない銀行員の私も一応管理職。本日はご本部様からの期初方針発表会の日。 今回、最も多く時間を割いたのは「フィデューシャリーデューティー」について。日本語にすると「受託者責任」。噛み砕いて言えば、「顧客本意の提案」だろうか。 まぁ、数年前よ…

部下、後輩_ゆとり世代とカテゴリー化されることすら心地よいのだろうか。

期初。期が変わり、新たな方針が発表された。数字上の目標とは別に特徴的な施策が発表された。テーマは人材育成。責任者は部下の人材育成に注力する。会社全体として掲げられた→今の現状に危惧している?→原因は?→ゆとり世代?ゆとり世代とカテゴリー化して…

英語学習_やはりマスターしたいこと。せめて日常会話くらいまでは…

今は小学生から英語教育が必修。世界はグローバル社会となっていることからも英語がしゃべれたらなぁ…なんて感じることがある。一般企業も海外進出が当たり前。一般サラリーマンと海外転勤が当たり前。自分自身も経験してみたいとは思う。受験勉強レベルでは…

期末_残り7営業日。少なからず忙しい。忙しくない期末よりは良いだろう。もう一踏ん張り。

毎年3,9月は期末モード。今期中に押し込めるものは押し込もうと四苦八苦。このような仕事に対する情熱、情熱というと暑苦しいが、仕事に専念する気持ちは最近の部下や後輩には少ないように感じる。クールなのだ。会社のために、支店のために、課のために、と…

疲労_久しぶりに終日頭を働かせ仕事に没頭したのでは…

ひどい眠気。今日は始業とともに接客が続いた。営業としても決して楽ではない営業。それなりに頭を働かせ汗をかいた。ありがたいことに全ての営業が成果を生み満足。今は一線で営業というよりは、後輩の指導的立場であるため、後輩の営業に同席、同行すると…

読書_大学時代からようやくハマった読書。遅ればせながら読書の大切さを実感している。

今は村上春樹。 「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」、を読んでいる。 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/12/04 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (8件) を見る 村…

予防接種_ヒブ①・肺炎球菌①・B型肝炎①・ロタ①の4種類を同時接種。注射3本、経口生ワクチン1本。

娘もこの世に生を受け早2ヶ月。 この世に生を受けたからには、人生に立ちはだかる壁もある。 そんな大袈裟な表現は如何なものかと思うが、先日、立ちはだかる壁を少しでも減らすために、予防接種を受けてきた。 この後も複数回続く。 その中でも『ヒブワクチ…

理想の上司・先輩_結局は人それぞれではあるが上司・先輩自身が自分はこうありたいとう理想像を持つことが重要ではないだろうか。

人材育成。上司・先輩にとって最大の仕事(ミッション)ではないだろうか。組織を動かすには欠かすことはできないだろう。ここからは全て持論。人それぞれ違うのも理解している。ただし、自分はこうありたいという理想像である。今はそれが組織を動かすと信…

組織_組織マネジメントの苦悩。バランスと信頼が大事なのでは。これが自分のテーマ。

3月といえば、期末。半年毎に訪れる期末。 何かと上司からのオーダーが増える。 上司は役員からのオーダーに応えなければならないのだろう。組織とはそんなもんだ。 入社10年目。上司と部下を繋ぐポジションにいると常々感じる。 理想の上司とは。理想の上司…